低炭素社会への転換(施政方針演説) (2008/01/18)
福田康夫首相は第169通常国会での施政方針演説で地球環境問題の重要性を強調しました。省エネ技術など日本の持つ「環境力」を最大限に利用し、7月の北海道洞爺湖サミットを我が国の環境問題への取り組みを世界に発信する大きなチャンスと位置づけ、サミット議長国として新たな枠組みづくりを主導します。
温室効果ガス排出をゼロに近づける技術開発をめざす「環境エネルギー技術革新計画」の策定や、自治体と連携して「環境モデル都市」をつくること、温暖化などの地球規模の課題解決に積極的に取り組む「平和強力国家」の構築を行うなどの方針を示しました。
【ひとこと】
地球温暖化対策を重要課題とし、低炭素社会への転換をめざす国の具体的方針が示されました。