家庭ごみの計量による減量 (2008/01/25)
家庭ごみの重さを収集所ごとに計量し、その結果を住民に知らせてごみの減量をめざす実験が2月から開始されます。兵庫県西宮市甲東地区の住民や企業でつくる環境団体「甲東エココミュニティ会議」が呼びかけ、約1,100世帯が参加します。計量器付きの収集車を使用して地区内108箇所の収集所ごとに計量を行います。生ごみの重さの70~80%は水分であり、水を切るだけで減量効果は大きく、焼却炉の燃焼効率も向上します。
西宮市役所のURLはhttp://www.nishi.or.jp/
【ひとこと】
家庭ごみは事業ごみの2倍の量があり減量による効果は大きいとされています。一般家庭用に消費電力やCO2排出量をリアルタイムで示すコンセントなども市販されており、環境負荷を数値化して示すことは削減意識の向上につながります。