ストップ温暖化大作戦~CO2削減「一村一品プロジェクト」~全国大会が開催(2008/02/10)
環境省、都道府県地球温暖化防止活動推進センター、全国地球温暖化防止活動推進センターが2007年6月に公募を開始した「ストップ温暖化大作戦~CO2削減・一村一品プロジェクト~」の全国大会が開催され、京都府立北桑田高等学校森林リサーチ科の「地元の木を使って「ウッドマイレージ」を減らそう!」が最優秀賞に輝きました。平安京の造営に木材を供給した京都の北山地域に立地する北桑田高校は、地元産のスギ・ヒノキ材を使ったログハウスや家具を製作・提供し、木材の地産池消がウッドマイレージ(木材の輸送距離)を短縮してCO2排出を削減することに着目し、PR活動を続けています。このほか、全国大会では、「回れ!家中川小水力市民発電所・元気くん1号! 」(山梨県都留市)、「富山港線のLRT化による公共交通活性化の取り組み」(富山市)、「雪冷熱を地域資源として~輝け雪のまち、沼田町の取り組み~」(北海道沼田町)が、それぞれ金賞、銀賞、銅賞を受賞したほか、特別賞、優秀賞など44賞が贈られました。
ストップ温暖化大作戦~CO2削減・一村一品プロジェクト~のURLは
http://www.jccca.org/daisakusen/index.html
【ひとこと】
地場産品を地場で使用する地産地消は、林業を活性化してCO2の吸収源として確保することにもつながるとても重要な考え方です。このほか、大会では興味深いプロジェクトが多数紹介されました。