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国内初!排出削減を義務化「環境確保条例改正案」可決(東京都) (2008/06/25)

東京都議会で、CO2排出量の総量削減義務と排出取引制度を組み込んだ環境確保条例(都民の健康と安全を確保する環境に関する条例)の改正案が可決されました。原油換算で1,500キロリットル以上のエネルギーを消費する大規模事業所が対象で、都内約1,300施設が対象となります。2020年度までに2005~2007年度の平均排出量の15~20%を削減させ、目標に達成しない場合は、排出量取引制度を利用させるほか、それでも未達成の場合は罰金を科する仕組みです。条例は2010年4月から施行されます。

【ひとこと】

先に発表された「福田ビジョン」で、今秋から国レベルでも排出量取引の本格的試行が始まることが提唱されましたが、東京都が排出量削減を義務化したことは、今後の国内の排出削減の動きに大きく影響すると考えられます。東畑建築事務所は「東京都地球温暖化対策ビジネス事業者」に登録しており、CO2排出量削減のお手伝いをさせていただきます。
本件に関する東京都環境局関連のURL:http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/joureikaisei2008/index.htm

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