いきものみっけ 100万人の温暖化しらべ(環境省)(2008/08/23)
地球温暖化の深刻さが報道されるケースが増え、国民の関心は高まりつつありますが、温暖化による自然環境への影響の現れ方は複雑で、多くの国民にとっては身近な問題として捉えづらいのが現状です。環境省生物多様性センターでは、身近な自然や生きものへ目を向け、すぐそこで起きている自然の変化に関心を持ってもらいたいという思いから、市民参加の温暖化影響調べ(愛称「いきものみっけ」)を5月よりスタートさせています。 全国で100万人規模の市民が参加することにより、温暖化が身近な地域の出来事であることや、自分の暮らしに直接関わる問題であることに気づいてもらい、一人ひとりが日常生活の中でCO2排出削減行動に取り組んでいくよう呼びかけます。今年度の観察対象となるのは、クマゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、ヒガンバナ、イチョウ、ススキ、マガン、ジョウビタキ、ウグイス、フキノトウ、モンシロチョウの11の生物と初氷の12項目。
【ひとこと】
参加はパソコンや携帯電話、郵便、ファックスなどで観察対象となる項目を観察した日を告知する簡単な方法です。
いきものみっけのURL:http://www.env.go.jp/nature/mikke/index.html
生物多様性センターのURL:http://www.biodic.go.jp/