日本初「カーボン・ニュートラル・ステーション」(阪急・摂津市駅)(2008/10/29)
大阪府摂津市と阪急電鉄は駅に起因するCO2排出量をゼロにする日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」を建設することを発表しました。大阪府摂津市の阪急電鉄京都線に2010年春に開業予定の「摂津市駅」で、太陽光発電などで約54%のCO2を削減し、残り約46%は排出枠購入等の方法により相殺することで、排出量ゼロを目指します。
新駅で想定されるCO2排出量は年間約65トンで、そのうち約35トンを太陽光発電、エレベーター回生電力、無水トイレ、雨水利用などで削減し、残りの約30トンを排出枠購入、グリーン電力証書購入等で相殺する計画です。
【ひとこと】
カーボン・ニュートラルとは市民の日常生活や企業の事業活動から排出される温室効果ガスの排出量と、市民や企業が他の場所で実現した排出削減・吸収量がイコールである状態を言います。
本報告に関する阪急電鉄のURL: http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER200810281N2.pdf