環境モデル都市に京都市、堺市など選定(2009/01/23)
政府は京都市、堺市、飯田市、豊田市、檮原町(高知県)、宮古島市、千代田区の7団体を環境モデル都市として選定しました。低炭素社会への転換を進めるため、温室効果ガスの大幅な削減などの高い目標を掲げて先駆的な取り組みにチャレンジする都市を環境モデル都市として選定し、関係省庁が連携してその実現を支援する制度です。横浜市、北九州市、帯広市、富山市、下川町(北海道)、水俣市の6団体は、2008年7月に選定されており、今回、新たに選定された7団体と合わせて13団体となりました。政府は、2009年3月末までに各都市が策定するアクションプランに必要な予算等の支援を優先的かつ重点的に行います。
【ひとこと】
環境モデル都市は2008年4~5月にかけて募集され、全国で82件(89団体)からの応募がありました。今回追加選定された7団体は、2008年7月の選定の際、「環境モデル候補都市」(いくつかの課題が残るもののアクションプラン策定過程で解決し基準を満たし得る都市)として位置づけられていました。例えば、京都市の場合、歩行者主役のまちづくり、「地域力」を活かした低炭素化活動として、「平成の京町屋」の建設による低炭素家屋の普及、「エコ町内会」、「エコ学校」により、地域ぐるみの力を活かした取組などを目指しています。
本発表に関する政府のURL: http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kankyo/090123kankyo-kouhyo.pdf