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エアコン冷媒の温暖化効果「見える化」(2009/08/05)

(社)日本冷凍空調工業会は、地球温暖化防止対策のための取り組みの一環として、エアコンをはじめ冷凍・空調機器に含まれる冷媒の温暖化の影響度合いを表示する冷媒の「見える化」を行うことを決定しました。「見える化」により、消費者やユーザー、工事・修理担当者に、冷媒の大気中への排出による地球温暖化の影響を認識してもらい、排出の削減、廃棄時回収率の向上を図ることを目的としています。 「見える化」は、機器に含まれる冷媒の温暖化の影響度合いをCO2に換算してその値を表示されます。

【ひとこと】

建物に使用される空調機器には、HFC(ハイドロフルオロカーボン)と呼ばれる冷媒(代替フロン)が封入されています。HFCはオゾン層を破壊しない冷媒ですが、地球温暖化係数が1,300~4,000と高く、大気中に放出された場合、地球温暖化に強い影響を与えます。2007年の冷媒HFCの排出量は、1,140万t-CO2と日本の総排出量のほぼ1%と大きく、今後も大幅な増大が予測されています。
本発表に関するURL: http://www.jraia.or.jp/frameset_outline.html

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