環境相が原発利用の促進の意見提出(2009/09/28)
九州電力川内原子力発電所3号機増設計画に関する環境アセスメントに対し、小沢環境大臣は温室効果ガスの排出削減のためには、安全確保を大前提として原子力発電の着実な推進が必要である旨の意見を提出しました。わが国有数の温室効果ガス多量排出事業者である九州電力は、温室効果ガス削減に大きな社会的責任を有しており、効率の低下した既設火力発電所における化石燃料の抑制や負荷平準化に向けた取組みにより、可能な限り温室効果ガス排出抑制を図り、原子力発電所の最大限の活用を図ることを述べています。
【ひとこと】
小沢環境大臣の意見は、上記のほか、アカウミガメの保護や周辺の環境保全措置などについても述べられています。
本件に関する環境相のURL: http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11607