全国の百貨店で冷房設定温度を2℃緩和 (2010/05/28)
全国百貨店協会は環境対策アクションプランの一環として、CO2削減に効果の高い冷房温度緩和の取り組みを実施します。6月1日から4ヶ月間、全国の百貨店(92社251店舗)が一丸となり、食品売場や化粧品売場などで、安全衛生や商品特性に配慮しながら、冷房温度を弱めに設定します(2℃程度緩和)。
同協会では「低炭素社会に向けた、百貨店らしいアクションプラン」として、容器包装の削減などによる「スマートラッピングの普及推進」、冷房温度の緩和や省エネルギー設備の導入、3Rの実践などによる「CO2削減」、環境配慮型商品やカーボンオフセットなどによる「サプライチェーンとの協同取組み」、「環境CSR活動の推進」、「環境立法や環境行政への対応」の5つの重点項目に取り組んでします。
【ひとこと】
夏には冷房が効いているイメージのあった百貨店でもクールビズに対応して、設定温度2℃上げる方針としました。設定温度を上げると消費電力が削減されるほか、冷房機器の運転効率も向上し、建物の外壁からの熱損失も小さくすることが可能です。東畑建築事務所では、物販店舗をはじめ、あらゆるジャンルの建物でCO2削減に向けた取り組みをサポートさせていただきます。
本発表に関する全国百貨店協会のURL: http://www.depart.or.jp/common_press_release/view_file?press_release_file_id=98&press_release_id=90