東畑建築事務所は、省エネ・省CO2、長寿命化、環境保全の3つをテーマに、環境にやさしい建物づくりをめざす総合設計事務所です。

環境

環境ニュース

PRINT

埼玉県がCO2排出量取引制度を導入 (2010/06/29)

埼玉県では2009年に定めた地球温暖化対策実行計画(ストップ温暖化・埼玉ナビゲーション2050)の中で、県内の温室効果ガスの排出量を2020年までに2005年度比25%削減するという中期目標を設定しました。その一環として、県内約600の事業所が該当する原油換算エネルギー使用量が年間1,500kL以上の事業所を対象とし、2002~2007年度のうちの3年間の平均排出量を基準として、2011~2014年度にオフィスビルなどで8%、工場などで6%の削減義務を定めました。これを補完する手段として、排出量取引を活用する仕組みを取り入れ、県内他事業所の超過削減量、県内中小事業所の削減量、県外大規模事業所の削減量、再生可能エネルギーの環境価値、森林吸収による二酸化炭素削減相当量などのクレジットの取得を認めることとしました。

【ひとこと】

排出量取引制度は東京都に次いで全国で2番目です。埼玉県では、都市ガスなどへの燃料転換、ヒートポンプ、コジェネレーション、高効率熱源などの導入、熱源の分散設置、インバータ制御の導入、照明の効率化、再生可能エネルギー設備導入、高効率設備への更新などに対して、補助制度を設け、県内民間企業のCO2削減を促進しています。東畑建築事務所では、既存建物の省エネルギー改修によるCO2の削減にも力を入れています。
本発表に関する埼玉県のURL: http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2010&mm=6&seq=192

環境ニューストップへ戻る
PAGE TOP

東畑建築事務所は、建築設計監理、都市・地域計画を中心に、調査・企画・コンサルティング・マネジメント業務などを行う総合設計事務所です。