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設計コンセプト
巨大な船舶が目前を行き交う大阪港のメイン航路沿いに位置するこの施設は、大阪港の誕生から現在に至るまでを展示説明する海洋博物館です。海上に浮かぶように見える象徴的なガラスの半球ドームは、大阪港の新しいランドマークとなるとともに、内部と外部とが親密に関係しあう環境装置として機能しています。ドームの内部は、展示物と外に広がる海を同時に眺めるという二つの方向性をもったダイナミックな空間です。
建物概要
- 【建物名称】
- なにわの海の時空館
- 【発注者】
- 大阪市
- 【所在地】
- 大阪府大阪市
- 【用途・テーマ】
- 博物館
- 【構造・階数】
- 鉄筋コンクリート造 / 鉄骨鉄筋コンクリート造 / 鉄骨造・5F/B2F
- 【延床面積】
- 20,700m2
- 【竣工年】
- 2000年
- 【備考】
- 撮影:(株)伸和
■建築・監理 大阪市港湾局:ポール・アンドルー・アーキテクト・ジャパン建築事務所
■構造・設備・監理:東畑建築事務所、オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド
■照明コンサル:タント ライティングプランナーズアソシエイト



