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設計コンセプト
社団法人明石市医師会が平成13年より国立明石病院の移譲を受けて運営されている急性期病院です。既存施設の老朽化のため、現敷地内の駐車場に病院運営を継続しながら全面建替えすることとなりました。建替えにあたり、精鋭のスタッフによる高度な医療提供を可能にすること、利用者のアメニティを向上すること、医師会立病院として地域との密接な連携を目指すことがプロジェクトの理念として掲げられ、病院の主役となる患者さまと医療スタッフに安心して使用していただける環境を素直に具現化することを目指しました。播磨灘の穏やかな風土に馴染むように洋瓦の屋根を葺き、外壁は暖色系のタイルを張っています。東播磨医療圏の中核を担い、地域に根ざした病院となるべく平成20年春にグランドオープンしました。
建物概要
- 【建物名称】
- 社団法人明石市医師会立 明石医療センター
- 【受賞】
- 第3回 明石市都市景観賞 建築部門
- 【発注者】
- 社団法人明石市医師会
- 【所在地】
- 兵庫県明石市大久保町
- 【用途・テーマ】
- 病院
- 【構造・階数】
- 鉄筋コンクリート造・7F
- 【延床面積】
- 16,489m2
- 【竣工年】
- 2008年



