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設計コンセプト
渡り廊下部分を改修した「エコモール」を環境改善と環境学習の中心と位置づけ、耐震補強材を利用した「エコフレーム」と併せて「みんなでつくる環境装置」「みんなでつくりあげる学校」をねらいとします。
【可動ライトシェルフ】
ライトシェルフは、金属製などの幅の広い板を窓の外に取り付け、直射日光を反射させて室内に拡散した自然光を採り入れる装置です。センサー付照明と連動させ照明エネルギーの削減を図る手法がよく用いられます。西春中学校では、季節毎に変わる太陽高度に対応するため、可動式ライトシェルフを校舎棟の南面窓に採用しています。
【パッシブソーラー】
太陽の熱エネルギーで暖めた空気をコンクリートの床などに蓄え、室内の暖房に利用するシステムです。西春中学校では、北校舎の南向き勾配屋根上に集熱パネルを設置し、暖められた空気を床から吹き出す太陽の熱を使った暖房で空調エネルギーの削減を図っています。
建物概要
- 【建物名称】
- 北名古屋市立西春中学校
- 【発注者】
- 北名古屋市
- 【所在地】
- 愛知県北名古屋市
- 【用途・テーマ】
- 中学校
- 【構造・階数】
- 鉄筋コンクリート造 / 鉄骨造・3F
- 【延床面積】
- 6,179m2
- 【竣工年】
- 2008年



