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設計コンセプト
関東、新潟、東北管轄の東日本のヨドバシカメラ店舗の物流センターとして建設された。各メーカーからの製品はすべてここに運ばれ、各店舗別に整理された上で配送される。電化製品類は倉庫長手の片側から入庫して反対側から整理のうえ出庫される仕組みである。製品には無線ICタグが張り付けられ、検品の自動化も図られている。建物内部の外周にはキャットウォークが巡らされ、作業員の動線及び巡回警備の役割も持たせている。フォークリフトが倉庫内を走り回るため、わずかの段差も許されず、クラック等の発生を最小限抑えるよう構造上の配慮をおこなった。屋根にはトップライトを採用し自然採光の最大限の利用を図るとともに、外壁の出入り口部には、ビニールカーテンを設けて冬場の熱損失の低下を防ぐなど省エネ対策も行っている。
建物概要
- 【建物名称】
- 川崎ヨドバシ物流センター
- 【発注者】
- 株式会社 ヨドバシカメラ
- 【所在地】
- 神奈川県川崎市川崎区殿町
- 【用途・テーマ】
- 物流センター
- 【構造・階数】
- 鉄骨造・一部2F
- 【延床面積】
- 35,027m2
- 【竣工年】
- 2005年
- 【備考】
- ■設計JV環境計画



