採用Q&AQ&A
よくあるお問い合わせについて、Q&A形式でカテゴリー別にご案内しています。
募集に関するお問い合わせ
Q職務内容の「環境計画」は、どのような業務を担当しているか教えて下さい。
A
生活の質を高めながら環境への負荷を最小限にする持続可能な建築を実現する上で、建築や設備といった概念を超えて環境の観点からの提案や設計支援を行います。
環境やエネルギーに関する調査や研究も行っています。
Qキャリア採用(中途採用)の募集は、いつ行っていますか。
A
応募は随時受け付けています。(各月20日締め切り)
募集の流れについては、募集要項をご確認ください。
待遇や福利厚生に関するお問い合わせ
Q社宅や寮はありますか?
A
東京、名古屋、大阪、九州に独身寮を保有しています。
新卒社員で新赴任地の独身寮に空きがない場合、応分の住宅については入社後10年間に限り且つ満35才まで住宅補助費を支給しています。
Q休日・休暇にはどのようなものがありますか?
A
完全週休2日(土曜日・日曜日)、祝祭日、年末年始(6日)、夏期特別休暇(3日)、永年勤続特別休暇(5日)、慶弔休暇、年次有給休暇(初年度10日、2年目11日、最高40日:繰越分含む)、育児休業制度、介護休業制度があります。
Q加入社会保険にはどのようなものがありますか?
A
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険に加入しています。
Q福利厚生についてどのような制度がありますか?
A
大阪府建築企業年金基金加入、財形貯蓄預金、退職金制度有り(確定給付企業年金)、定年退職者再雇用制度、社員持ち株制度、メンタルヘルス(産業医面談)制度、Club off(会員限定優待サービス〔ホテル・レストラン等〕)加入等があります。
Q資格取得支援にはどのようなものがありますか?
A
受験費用・講習会費用・資格更新費用等について、補助があります。
Q転勤はありますか?
A
あります。
入社後数年の間に勤務地の異動を行うことがあります。またプロジェクト遂行のための短期転勤もあります。
人材育成や研修制度に関するお問い合わせ
Q人材育成の概略を教えて下さい。
A
日常的な業務を通じて職場の上司や先輩が、業務に必要な知識・技術・技能などを指導するOJT(On the Job Training)を中心に、全体的な業務処理能力や力量を育成していくことを基本としています。
加えて、自己研鑽に励むための様々な研修制度やサポート体制を整えています。
Qどのような研修等が行われていますか?
A
- 内定時
- 内定者ミーティング(入社に向けた説明、若手先輩社員の業務紹介、懇親会など)
- 入社時
- 入社時研修(オリエンテーション、ジョブローテーション、CAD研修、BIM研修など)
- 配属後
- 職階別研修(主任技師研修、主管研修、参事研修など)
- 技術研修(品質研修、CPD認定プログラム等の技術研修会など)
- 外部研修(講習会・セミナー、建材メーカーなどの社内展示会・講習会)
- その他(コンプライアンス研修、ハラスメント研修など)
※CPD(Continuing Professional Development)制度は、「継続的能力・職能開発」、「継続職能研修」など、技術者の自己研鑽を支援・促進するための制度です。
社内外のコミュニケーションに関するお問い合わせ
Q社員間の親睦はどのように図られていますか?
A
日常業務のほか、旅行やスポーツ、グループ活動等を通じて社員間の親睦を深めています。
社員相互の親睦並びに福利厚生を目的とした「東匠会(社員親睦会)」があり、活動の補助金支給や各種イベント等の実施を行っています。
創立60周年より5年毎に記念事業として、全社員対象の海外研修旅行(一部国内研修旅行)を実施しています。
- 過去の海外渡航先
- アメリカ(ニューヨーク、ラスベガス・サンフランシスコ、ロサンゼルス)、イギリス(ロンドン)、イタリア(ローマ、ヴェネツィア)、インド(デリー・ジャイプル・アグラ)、インドネシア(バリ島)、オーストラリア、オーストリア(ウィーン)、カナダ、カンボジア、シンガポール、スペイン(バルセロナ)、台湾(台北)、チェコ(プラハ)、中国(上海、北京)、ドイツ、フィンランド(ヘルシンキ)、フランス(パリ)、香港、ベトナム(ハノイ)、マルタ共和国
- 過去の国内行き先
北海道、東北方面、石川県(金沢・和倉)、鹿児島県(屋久島)、沖縄県(石垣島)
※複数の渡航先から行き先を選択できるため、多くの社員が参加しています。
Qどんなクラブ活動がありますか?
A
「ゴルフ部」「ランニング部」「テニス部」「フットサル部」の4種類のクラブが現在活動しています。活動費用は福利厚生の一環として、会社や「東匠会(社員親睦会)」から補助金が支給されています。
※コロナ禍で活動を自粛していましたが、徐々に再開しています。
Q地域社会との関わりや環境への取り組みについて教えて下さい。
Qオフィスの見学はできますか。
A
2017年から「イケフェス大阪(生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪)」に参加しています。ここではオフィスの一部を公開し、実績紹介・創業者が蒐集していた古書(清林文庫)を展示していますので、この機会に一部を見学することはできます。
※2:清林文庫については こちらも参照下さい。