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東畑建築事務所の歩み 1990～1999
真塚 達夫
（1997）代表取締役社長- (1990) 三重県議会棟
- (1991) りそな銀行本店ビル
- (1991) 大同生命・興亜火災ビル
- (1992) 広島広域公園陸上競技場 広島ビックアーチ
- (1992) 横浜市障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール
- (1992) 草津市庁舎
- (1993) 神戸市立フルーツ・フラワーパーク
- (1993) 大阪市立総合医療センター
- (1994) イオンタワー
- (1994) 神奈川県産業技術総合研究所
- (1995) 大阪城天守閣「平成の大改修」
- (1995) 警視庁渋谷警察署庁舎
- (1995) 象印マホービン本社別館
- (1995) 横浜市環境事業局 鶴見工場
- (1996) 水道記念館
- (1996) 泉佐野市総合文化センター
- (1996) 鳥羽シーサイドホテル
- (1996) 大阪プール
- (1997) 横浜国際総合競技場（日産スタジアム）
- (1997) 甲南大学
- (1997) 宗像市総合保健福祉センターメイトム宗像
- (1998) 熊本産業展示場 グランメッセ熊本
- (1998) ホテルブライトンシティ山科
- (1998) 関西ペイント東京工場技術棟
- (1999) 富山県西部総合体育館砺波市温水プール
- (1999) パナソニック人材開発センター研修所
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1990WORKS
三重県議会棟
SOCIETY国際花と緑の博覧会開幕
東西ドイツ統一一般公共事業外国企業の参入本格化
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1991WORKS
りそな銀行本店ビル
SOCIETY長崎、雲仙普賢岳噴火
湾岸戦争勃発 -
1992
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WORKS
草津市庁舎
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WORKS
広島広域公園陸上競技場
広島ビッグアーチ
SOCIETY地球サミット開催
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1993WORKS
神戸市立フルーツ
フラワーパーク
SOCIETY北海道南西沖地震
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1994WORKS
イオンタワー
SOCIETY大江健三郎 ノーベル文学賞受賞
「高齢者、身体障害者が円滑に利用できる特定建築物の建築促進に関する法律案（ハートビル法）」施行
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1995WORKS
大阪城天守閣
「平成の大改修」
21世紀においても大阪のシンボルであり続けるよう耐震性及び耐久性の向上、内外装の改修、バリアフリー対策等の「平成の大改修」を行う
SOCIETY阪神・淡路大震災
「長寿社会対応住宅設計指針」
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1996
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WORKS
水道記念館
大正8年に建造された送水ポンプ場のデザインを損なわないよう構造補強、内外装改修を行うとともに博物館として甦らせた
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WORKS
泉佐野市総合文化センター
木構造の接合部にハイテンションボルトを使用したハイブリッド構造を採用。
5つのテーマ館毎にシエル構造、立体トラス構造等異なった構造方式を採用した。
SOCIETY耐震改修促進法施行
特定フロン（HFC）全廃 -
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1997WORKS
横浜国際総合競技場
(日産スタジアム)
SOCIETY地球温暖化防止京都会議 京都議定書（COP3）採択
環境影響評価法（環境アセスメント法）制定 -
1998WORKS
熊本産業展示場
グランメッセ熊本
SOCIETY明石海峡大橋完成
建築基準法抜本改正（建築確認・検査の民間開放、性能規定などによる規制の合理化、中間検査の導入他）
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1999WORKS
富山県西部総合体育館
砺波市温水プール
SOCIETY住宅品質確保促進法公布